抗ウィルス+抗菌 インクジェット壁紙

ベガウィルス

日本初! インクジェット壁紙で抗ウィルス機能、抗菌機能を搭載した壁紙で、安心した空間をご提案できます。

     SDGsの項目③「すべての人に健康と福祉を」にも該当している壁紙です。

     国土交通省認可:防火認定(不燃・準不燃)取得済み/F☆☆☆☆取得済み

 

新型コロナウィルス感染拡大により、ウィルスに対しての意識が高まり、大変多くのご注文をいただいております。

 

【抗ウィルス抗菌の機能性に関して】

抗ウィルス機能、抗菌機能によりあらゆるニーズにあわせたご提案ができます!

(例)病院、お子様の来る施設、年配の方が利用される施設、ホテル、飲食店、教育施設、商業施設 等

インクジェットプリンターで印刷しても機能性の効果があるという点が最大の特徴です。(日本初)

ウイルスが壁紙に付着すると全く無害の物質へ変化させる事が可能です。

 

・ウィルスは大きく分けると2種類(エンベロープの有無)

①エンベロープ有りのウィルス [インフルエンザウィルス・コロナウイルス 等]

②エンベロープ無しのウィルス [ネコカリシウィルス(ノロウィルスの代替ウィルス) 等]

※エンベロープとは・・・ウィルスの周りにある膜の事です。

エンベロープは破壊しやすく、それが壊れるだけでウィルスとしての機能は全く失われます。ですので「エンベロープ」があるウィルスの方が、抗ウィルスの機能が働きやすいです。

このエンベロープの有無によって、抗ウィルスの効果が全く異なってきます。

エンベロープ有りのウィルスは、それを破壊する事により、ウィルスは短時間で無害化されます。2時間程度で検査限界基準値まで下がります。

エンベロープ無しのウィルスは、エンベロープ有りに比べると時間はかかりますが、6時間程度で検査限界基準値まで下がります。

一方、抗ウィルス機能がなければ、8時間経過しても10%以上のウィルスが残っています。

※ただし、コロナウィルスは実際に検査できていないため同等の効果が得られるかは不明です。

 

空間演出で一番重要なのは壁です。壁面を自由な発想でデザインできます。イラストや写真等のメモリアルも思いのままに。

壁紙も機能性を備えた次の時代へ!世の中に貢献できる壁紙です!

材料の販売から完成品の納品、施工まで可能です!

 

【品番】ベガウィルス

【サイズ】940×50m

【防火性能】

不燃認定番号「NM-3098」

準不燃認定番号「QM-0699」

F☆☆☆☆認定番号「MFN-0408」

【厚み】270μ ※離型紙は含まない

【対応プリンター】溶剤・ラテックス・UV

抗ウィルス試験方法 ISO21702